PART3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験②
もう1つ、私の心に残っている部分を紹介したいと思います。
『何によってしられたいか』
有名な経済学者であるシュンペーターの言葉
彼は、30歳の頃
「ヨーロッパ一の美人を愛人にし、ヨーロッパ一の馬術家として、そしておそらくは、世界一の経済学者として知られたい」と言ったそうです。
66歳の頃
「今は1人でも多くの優秀な学生を一流の経済学者に育てた教師として知られたいと思っている。
私も本や理論で名を残すだけでは満足できない歳になった。
人を変えることができなかったら、何にも変えたことにはならないから」と。
このような生き方ができたら、男にとってカッコよくありませんか?
そして最後は自分ではなく、後継の人材を育てて行きたいと・・・・・
私もまずこのように生きたいと思いました!
※ドラッカー父とシュンペーターとの語らいから、ドラッカーが学んだこと
1、人は、何によって人に知られたいかを自問しなければならない。
2、1に対する答えは、歳をとるにつれて(成長につれて)変わっていかなかればならない。
3、本当に知られるに値することは、人を素晴らしい人に変えること。