『集中してやっていることが、金持ちがますます金持ちになる理由の1つだ。
中流階級の人は分散投資をし、貧しい人は社会保障を頼りにする。』
(「金持ちがますます金持ちになる理由」 ロバート・キヨサキ著 筑摩書房)
『本当に問うべきは、あなたがプロの投資家になりたいのか、それとも素人のままでいいと思っているのかということだ。
もし、素人、つまり消極的な投資家でいいと思っているなら、もちろん分散投資をすべきだろう。
(中略)
しかし、もしあなたがプロの投資家になると心に決めているなら、集中して取組み、時間をかけて学ばなければならない。
ウォーレン・バフェットはできるうるかぎり最高の投資家になるために人生をささげた。
だからこそ彼は集中投資をして、分散投資はしない。
バフェットが知らないことに対して自分を守る必要がないのは、彼が、自分のやっていることを理解するために時間とお金を投資してきたからにすぎない。』
キャッシュフロークワドラントでいう「Iクワドラント」になるってことは、時間とお金を投資してプロの投資家になるってこと。
そうでなければ、分散投資をするしかない?てことなんでしょうね^^
実際に、サラリーマンの立場で投資をしていたとしても、自営業者の立場で投資をしていたとしても、それはキャッシュフロークワドラントでいう「Iクワドラント」であるとは限らない!
それそうと、「ビジネス」と読み替えをしたらどうなるのかな?
『本当に問うべきは、あなたが「本物の起業家」になりたいのか、それとも「素人のまま」でいいと思っているのかということだ。
(1、ビジネスを起こしておきながら、素人のままでいること自体がリスクであるって思わない人がいる。
リスクを背負うべきところを避けておきながら、リスクをリスクと思えれない・・・・
結構、そのような人が多いような気がしますが・・・・
2、「素人のまま」とは、楽してお金を稼ぎたい。
その裏返し。
苦労すべきところを見極めること。
3、元請からいかに仕事を貰うか?
→ 結局は、マーケティング上問題があるのでは?
4、今より、より良い状況を作れないのか?
いかなる良い状況に今居たとして、そこを追及し抜けるかどうかが「一流」と「それ以下」の人間を差別する。
5、「より良い状況」にどこまでで満足するのか?
満足した時点で、その人のビジネスのレベルが決まる。
そして「人間のレベル」も決める。
6、少なくても、素人レベルって「B-Iトライアングル」の5つの仕事のアンバランスさに無関心でいること。
それは間違えないだろう。
折角、今の状況がどのような状況なのか?それを見極め安くしてくれるツールがあるのに利用しないことはない。)
もし、素人のままの起業家でいいと思っているなら、「曖昧な答え」に満足していることだろう。
(1、「分散投資」
→ 『多くのファイナルンシャル・アドバイザーが、身を守るために分散投資をしなさいと言う。
彼らが顧客に言えないでいるのは、それが彼ら自身の身を守ることにつながるということだ。
どの銘柄や投資信託が素晴らしい投資かを具体的に言えないアドバイザーがほとんどなので、あれこれたくさん買っておきなさいと言っているのだ。』
「追求し抜いた答え」ではないなら、ただ漠然と思っていることと何ら変わらない。
「分散投資」は、「曖昧さの産物」ってことか?
2、私のような業種の人間にもし相談をしたいと思ったなら、当然「法律の勉強をしっかりしている人で、適切なアドバイス」ができることを望むと思う。
でもいざ「投資」となると、それが漠然と肩書きがある人、それを専門としている人ということだけで、直ぐに信じてしまう。
「分散投資」をアドバイスする人は、もしかしたら「適切な知識・経験」に欠け、楽してお金を稼ごうと思っている人なのかもしれない。
3、曖昧なビジネスモデル、曖昧なビジネスビジョン、曖昧なお金の管理、曖昧な目標設定・・・・
「曖昧さ」が美学の分野はあるだろうが、それが「毒」にもなるってことを思い知るべきだ。)
(中略)
しかし、(当然として)もしあなたが(上を目指す)起業家になることを心に決めているなら、集中して取組み、時間をかけて学ばなければならない。
一流の起業家は、出来得る限り最高の起業家になるために人生を捧げている。
(1、スポーツ選手を見て解るように、一流かどうかのそこだ。
1.01の努力の積み重ねができるかどうか?)
だからこそ彼らは(今何をすべきかを見極め)集中してそれを行う。
(B-Iトライアングルの5つの仕事のアンバランスな部分にメスを入れる。)
一流の起業家が知らないことに対して自分を守る必要がないのは、彼が、自分のやっていることを理解するために時間とお金を投資してきたからにすぎない。』
こんな感じでしょうか?
だいたい私は、こんな感じでいつも本を読んでいます。
楽しいです^^
今、ふと思ったけど、引用した最後の一文が重いですね!
『バフェットが知らないことに対して自分を守る必要がないのは、彼が、自分のやっていることを理解するために時間とお金を投資してきたからにすぎない。』