『私達の頭脳は、最高の資産にもなり、最大の負債にもなる。
さっきも言ったが、テクノロジー分野の投資機会を前にすると、私の頭脳は負債となる。
どうしても理解できない。
不動産や金相場、原油や銀の投資機会となると、すごい目利きというわけではないが、私は頭脳は平均以上の資産となる。
それというのも、こういう分野のチャンスを見分けられるように頭脳をきたえた結果だ。』
(「金持ちがますます金持ちになる理由」 ロバート・キヨサキ著 筑摩書房)
先日、FPのNさんと話をしたとき、「自分が知っている業界に特化する、投資をするのが一番」という話題が出た。
因みに「投資」というと一般的に株や投資信託を想像する人が多いと思うが、自分でビジネスをやるってことも立派な投資です。
株や投資信託には、通常「お金」しか投資しません。
でもビジネスには、「お金、時間、労力、信用」を投資しています。
であれば、自分のビジネスに投資をするのであれば「よりリスクを減らし、より多くのリターン」を得ることを追求するのは当たり前の話です。
ビジネスは、あくまでも「投資」です。
そしてリスクが高い投資として、自分でコントロールができないことがあげられる。
ビジネスも景気が回復するのを待つ経営の姿勢は、「投資」ではなく「ギャンブル」と同じなのでは?
「宝くじを買ったら1億円!」
「このビジネス、景気が回復したら1億円!」
ならば、今がどうであろうと自分の頭脳を最高の資産にすることにも投資をしてみたらいかがでしょうか?
今年に入って、どどど~と勉強する量が増えました(^^;)