毎週金曜日に行なっている読書会についてです。
前回に続き、『ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則』 著:ジェームズ・C・コリンズ
その中の、第五章 単純明快な戦略 〜針鼠の概念 をテーマに行いました。
本書では、偉大な実績に飛躍した企業十数社には、以下の共通点があるとしています。
「戦略の策定の基礎として、3つの主要な側面を深く理解している。」
「この深い理解を単純で明快な概念にまとめ、、この概念をすべての活動の指針にしている。」
↑…3つの主要な側面とは?
偉大な企業でも、そうでない企業であっても経営において「戦略」というものがあります。
偉大な企業は、「戦略」において3つの主要な側面を深く理解している事が調査の結果明らかになったとされています。
①、「世界一になれる部分。」
②、「情熱を持って取り組める部分」
③、「経済的原動力になるもの」
自社についてのこの3つの点を深く理解し、3つの点を要約したものをとても単純で明快な概念として確立すること。
そしてこの概念をすべての活動の指針とすること。
このことが偉大な実績へと飛躍した企業とそうでない企業の違いであるとしています。
『マネジメント』 著:P.F.ドラッカー に、
【……成功を収めている企業の成功は、「われわれの事業は何か。」を問い、その問いに対する答えを考え、明確にすることによってもたらされている。】
とありますが、この点はとても関連深いと思いました。
自社のことを考え理解することがとても大切なことだと思いました。
そして学ぶことも。
…とても大切なことです。
日々精進です。(・・;)