こんばんわ、nagumoです。
先週の木曜日にカレーバイキングに行ってきましたよ♪
個人的にはビーンズカレーが凄く気に入りました。
さて、先週の読書会のメインである針鼠の概念についてちょっと話したいと思います。
人を針鼠型と狐型と分けたとき、針鼠型の人は単純に物事を考えられると話したことを覚えていますでしょうか?
なぜ針鼠型の人は物事を単純に考えられるのか?
最初に言っておきますが、針鼠型の人は愚かではありません。
なぜなら、理解を深めていけば、本質は単純であることを知っているのです。
本質を見抜く力を持っているから、複雑さの奥にある基本的なパターンを把握出来ているからなのです。
針鼠型の人は本質を見抜き、本質以外は無視をする。
そうすることで、物事を簡単に考えられるのですね。
そして…今日の本題である針鼠の概念についての話に入っていきます。
まず、第5水準の指導者のキーワードは大誠実ということを覚えておいてください。
マネジメントの話とも関係があります。
偉大な企業になるには3つの事が重要で、その3つの円が重なる部分を深く理解して
単純明快な概念を確立する必要があります。
その3つの重要な事は
第1に『自社が世界一になれる部分はなんなのか?』
第2に『その世界一になれる部分の経済的原動力になるものとは?』
第3に『その部分は自分もスタッフも情熱をもって取り組めるものなのか?』ということです。
ここで、マネジメントに書いてある『事業とは?』を定義するときにも
情熱、経済的原動力などが関係してきます。
事業を定義するのには、大きいリスクや苦痛が伴ってきて、難しいことである。
(※そのリスクや苦痛は、顧客の満足や顧客が何を求めているのか?)
しかし、事業の定義があって、初めて目標を設定、戦略を展開、そして資源を集中させて
活動をしていくうえで今まで飛躍した企業では、戦略の策定の基礎として3つの主要な側面を
深く理解しなければ、活動の指針(フィロソフィー)にはできない。
情熱、世界一になれる部分、経済的原動力になるもの
どれか一つでも欠けてはいけない。
なぜなら、3つ全てそれぞれを考えて突き止めることで、初めて事業とは何か?を問うことが出来るのだから。
つまり、針鼠の概念とは
深い理解を単純で明快な概念にまとめ、この概念全てを活動の指針にしていることだ。
そして、勘違いしてはいけない。
針鼠の概念は、目標でもはないし、戦略でもないし、意図でもない
理解である!!
針鼠の概念を確立するには
厳しい現実を直視し3つの円に基づく問意に導かれて適切な人たちと活発に議論を交わし
論争を行うことが大切である。
つまり
3つの円に基づく解剖と分析
↓
3つの円に基づく問い
↓
3つの円に基づく議論と論争
↓
3つの円に基づく経営方針の決定する
格言&まとめ
『集中とは、適切な多角化も含む。
欲を出してしまうと不適切な多角化になってしまう。』
『組織は一人の人間の伸びた影
組織は構成員の集合体』
第5水準の指導者は大誠実(情熱的)でなくてはならない
↓
中途半端なサービスをするとお客様に失礼!!
↓
世界一の最高なサービスを目指す
↓
お客様に最高のサービスをすることでお客様を満足させることができる
それはスタッフの誇りにもなる
↓
でも継続性がなければいけない
すなわち、経済的原動力が必要である
次回予告←
今週は読書会はなくて、来週の12月2日18時以降から
第3章 だれをバスに乗せるか~最初に人を選び、その後に 目標を選ぶ~
第4章 最後にはかならず勝つ~厳しい現実を直視する~ の予定です